[ CONCEPT ]
日常の延長線上にある
自然体でありのままのふたりの魅力を引き出し
自由な発想で新郎新婦とプランナー3人で
共に作り上げる結婚式
とびっきりシンプルでもいい
とびっきり個性的でもいい
ふたりのありのままの個性が光り
想いが詰まっていてあたたかい
それが kenobi wedding です
「けのび」とはケの美
ハレとケ
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ハレは「晴れの日」「晴れ舞台」のハレ
ケは「日常」
日常の中にある美しさ
すなわちあなたのありのままの姿
本来ふたりが持つ美しさ・魅力
そんな無理のないありのままのふたりから生まれる結婚式を、そう想いを込めました。
「これなら挙げたい」そう思える結婚式を
結婚した夫婦の約半数が結婚式を挙げない時代
せっかく結婚式を挙げると決めたなら
「これなら結婚式を挙げたい」
そうふたりが価値を見出せる結婚式をお手伝いしたい。
大袈裟でなくていい
嫌なことはもちろんしなくていい
結婚式の枠にもはまらなくていい
「これなら」
ふたりがそう思える結婚式。
フリープランナーに頼む結婚式って…
フリープランナー と創る結婚式に、きっと色んなイメージがあるはず。
こだわり派ばっかり?
派手で奇抜!?
そんなイメージが先行することもあるのかも。
私の元には、驚くほどシンプルでミニマムなお客様も、ゲストが体験したことのない結婚式を…という方も。
私はどれも大好き
それがふたりのありのままの魅力であれば。
新郎新婦様と、とことん向き合って
これはフリーランスとして独立した最大の理由。
私ひとりで、家庭や子育てと両立をしながら、お受けできる組数は決して多くはありません。
私が全てを注ぎ切れる限りの組数の新郎新婦様と
「プランナーとして」ではなく
「パートナーとして」お付き合いを
そして私の人間としての成長が、結婚式を通しておふたりにお返しできる様に…
もちろん結婚式までではなく、これからずっと続く人生の中でもお付き合いを。
そんな気持ちでいつもいます。
余白は大切
何かを光らせるには、何かを引くことも大切。
これはデザインに限らず、心の余裕や余白も含めて色んな意味でそう感じます。
私個人的には、
余白が生きたシンプルな中にもひとかけのスパイスと
個性が光る
そんなスタイルがすき。